ザ 庶民 ショー

子育て中心に色々ジャンル問わず庶民がブログを書いております。

泣いてぐずる赤ちゃんには的確かつ適切なポンポンをしてあげよう

どうも庶民です。

私が子育てしていた時のノウハウを書いていこうかなと思ってのまず第一弾。

ちなみに内容的には何も知らないパパさんくらいしか需要ないです。

 

ポンポンって有効

そもそもポンポンとはなんぞや?

正式名称を知らないので適当に呼んでますが会話だと十中八九通じるこの表現。

赤ちゃんのおしりを優しくポンポンしてあげることです。

万能ではないですが効く時は効く。

私の場合は抱っこしてるときはユラユラとポンポンはほぼデフォ行動になってます。

 

子供が2歳超えてくると、抱っこはせがんでもポンポンとユラユラは拒否ってくることもあります。

我が家の長女(3才)は抱っこ星人ですが 「ユラユラしないで!」と怒られます。

 

低月齢に効果がある技のようです。

 

ポンポンには有効な部位がある

といっても2箇所くらいしか思いつかないですが...

おしりが多いと思います、あと背中。

f:id:world-citizen:20170629181513p:plain

 

はてなブログのお絵かき機能楽しい。

 

あ、あと仰向けで寝ている時は胸のあたりを優しくポンポンしても寝てくれることもありますね。

 

ポンポンの有効な部位がいくつかある理由を考察してみた

これなんでだろうなぁとぼんやり考えてたんですけど、ママの心臓に近かった部位なのかと思います。

 

我が家の長女はおしりポンポン好きだったけど、次女は背中ポンポン好き...

 

次女はギリギリまで逆子で心配してたんだけど、逆子時代は背中が心臓に近かったのかなぁと...

逆子じゃなければおしりが心臓に近いからおしりポンポンが有効なのかな、とおもいました。

 

f:id:world-citizen:20170629183426p:plain

 

こんな感じ。

 

まとめ

というわけで泣き止まぬ赤子を抱っこして静めようと思った時は、おしり と 背中 をポンポンしてみてください。

背中はさするのも効果があります。ありました。

 

あと赤ちゃんによっては当然ポンポン嫌いの子もいますし、好きでも今はそういう気分でじゃないって時も往往にしてあります。

(大人だって気分じゃないときに何かされたら余計なお世話って思うでしょ。)

 

赤さんのご機嫌取りの一手法でした。